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API連携とは?

「API連携」とは(定義と概要)

API連携とは、異なるソフトウェアやサービス同士をつなぎ、自動的にデータをやり取りする技術のことです。APIは「Application Programming Interface」の略で、システム間の「架け橋」の役割を果たします。

例えば、自社の受注管理システムと配送業者のシステムが自動でつながれば、手作業でのデータ入力が不要になり、業務時間を大幅に削減できます。

中小企業が導入するメリット

具体的な活用例

1. 会計システムとECサイトの連携

ECサイトで売上が発生すると、自動的に会計システムに売上データが反映されます。月次の手作業での入力作業が不要になり、経理業務が大幅に簡略化されます。

2. CRM(顧客管理システム)とメール配信システムの連携

顧客データベースに登録された情報を基に、自動でターゲット顧客へメールが配信されます。営業活動の効率化と顧客対応の質向上につながります。

3. 在庫管理システムと発注システムの連携

在庫が一定数以下に減少したら、自動的に仕入先への発注が実行されます。在庫切れのリスクを減らしながら、不要な在庫を抱えることもなくなります。

4. 勤怠管理システムと給与計算システムの連携

従業員の勤務時間データが自動的に給与計算システムに送信され、給与計算の作業量が削減されます。

導入時の注意点

費用の目安

API連携の費用は、導入規模や連携するシステム数によって大きく変わります

簡単な連携(2~3つのシステム)であれば、月額5,000円~30,000円程度で実現可能なサービスもあります。一方、複雑なカスタマイズが必要な場合は、初期構築費が50万円~数百万円かかることもあります。

多くのベンダーは初期費用と月額利用料の組み合わせモデルを採用しており、事業規模に合わせて選択できます。詳細な見積もりは、複数のベンダーに相談して比較することをお勧めします。

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